企業と戦略 - DSP A to Z -

会社のアウトライン

企業理念企業理念

人々の健康で豊かな生活のために、研究開発を基盤とした新たな価値の創造により、広く社会に貢献する

経営理念経営理念

  • 顧客視点の経営と革新的な研究を旨とし、これからの医療と健やかな生活に貢献する
  • たゆまぬ事業の発展を通して企業価値を持続的に拡大し、株主の信頼に応える
  • 社員が自らの可能性と創造性を伸ばし、その能力を発揮することができる機会を提供していく
  • 企業市民として社会からの信用・信頼を堅持し、よりよい地球環境の実現に貢献する

会社概要会社概要

商号 大日本住友製薬株式会社 (だいにっぽんすみともせいやく かぶしきがいしゃ)
Sumitomo Dainippon Pharma Co., Ltd.
設立 1897年(明治30年)5月14日
合併期日 2005年(平成17年)10月1日
代表者 代表取締役社長
多田 正世
資本金 224億円(2016年12月31日現在)
社員数 6,746名(連結)
3,962人(単体)
(2016年9月30日現在)
事業内容 医療用医薬品、食品素材・食品添加物、動物用医薬品、診断薬等の製造および販売
大阪本社
東京本社
大阪市中央区道修町2-6-8 (〒541-0045) 代表電話:06-6203-5321
東京都中央区京橋1-13-1 (〒104-8356) 代表電話:03-5159-2500
決算期 3月31日

グローバルスローガングローバルスローガン

Innovation today, healthier tomorrows

“Innovation today, healthier tomorrows” は、大日本住友製薬の合併10周年の節目に、大日本住友製薬グループの医薬事業4社(大日本住友製薬、Sunovion社、Boston Biomedical社、住友制葯(蘇州)有限公司)で制定したグローバルスローガンです。
このグローバルスローガンには、従業員一人ひとりが、つねに自らの変革(=Innovation) を追求しながら、新たな発想や高い研究開発力により革新的な新薬を社会に届けることで、患者の皆さまとそのご家族が、より健やかに自分らしく(=healthier)過ごせる日々を実現したいという、私たちの強い意志が込められています。

企業戦略とビジョン

「グローバルレベルで戦える研究開発型企業」として
人々の健康で豊かな生活の実現に貢献

2013年度からスタートした5カ年の第三期中期経営計画では、「グローバルレベルで戦える研究開発型企業」「最先端の技術で医療に貢献」の2つのビジョンを策定。その実現に向けて5つの基本方針を掲げイノベーションに挑戦しています。
研究開発では、精神神経領域やがん領域の重点研究領域に加え、新規分野として「治療薬のない疾患分野」や「再生・細胞医薬分野」の研究開発にも挑戦。iPS細胞を用いた研究やベンチャー企業・大学の研究機関と共同研究も強化。最先端のサイエンスをベースとした革新的な治療薬の創出に取り組んでいます。
また、グローバル市場を睨み、北米市場でのシェア拡大や中国・アジア市場への進出を強化しています。

5つの基本方針
  • 1  強固な国内収益基盤の確立
  • 2  海外事業の収益最大化とさらなる事業拡大
  • 3  グローバルレベルのパイプライン充実
  • 4  CSRと継続的経営効率の追求
  • 5  挑戦的風土の確立と人材育成

第三期中期経営計画第三期中期経営計画

第三期中期経営計画

戦略ロードマップ戦略ロードマップ

戦略ロードマップ

研究開発

重点領域「精神神経領域」「がん領域」に加え、
新規事業分野の開拓にも注力。
革新的な新薬の創出を目指す

大日本住友製薬は、満たされていない医療ニーズ(アンメット・メディカル・ニーズ)の高い「精神神経領域」と「がん領域」を研究重点領域に置くとともに、新規分野として「治療薬のない疾患分野」や「再生・細胞医薬分野」にも注力。領域・分野を絞り、革新的な新薬(ファースト・イン・クラス)の創出を目指し、挑戦を続けています。

「精神神経領域」では、統合失調症やうつ病、アルツハイマー病などの研究開発を推進。「がん領域」では、BBI社(米国)とがん創薬研究所(日本)からなるグローバルな研究開発体制のもと、がん幹細胞そのものに作用する画期的な製品の継続的創出を目指しています。

また、iPS細胞などの最先端サイエンスを創薬に応用するとともに、細胞医薬や再生医療の取り組みを強化し、難治性疾患の治療薬の開発にもチャレンジしています。

研究開発